音楽の話がしたいのさ

だけど、あとひとつ それはロックンロール・ミュージック

RC、ミチロウ、NYパンク、ストーンズ、マシュー・スウィート、そしてTHE GOD
茨城の北端で半隠居生活中の老いぼれパンク(59歳)が書く音楽話

ヘイル!ヘイル!ロックン・ロール




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DJのTeT3がかけた「DODEMOIIZE」(反則だ・笑)に乗って登場しての1曲目は久々の「もどりみち」

良次雄がイントロのリフを「マジかよ?」ってくらいトゥーマッチにカマした瞬間、この日がサイコーなライヴになることを確信。
そして、それはラストの「赤裸々RIDE ON ME」まで裏切られることはなかった。



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「常識」だったかな?
キンちゃんがソロを弾くタイミングで歌い出しちゃったNONに(見えなかったけどたぶん)”やっちまったぜ!”ってカンジで振り向かれたキヨシの楽しくて仕方ないって笑顔。



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「キンちゃん!」って指差しコールしてソロを振ってそれよりデカい音でリズムを刻む良次雄。


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アルバムの何倍も強力にグルーヴする「ブルースをやりましょう」での小気味よく動くHagalのベースの心地良さ。


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ノリノリの「ギターショップのあの娘」でみんな(バンドだけじゃなく客も)をぐいぐい引っ張って行くキヨシのドラムの疾走感。


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楽しく揺れる「Hot Blue」の平歌での歯切れのいい刻みとソロの粘りのメリハリが冴えてたキンちゃんのギター。


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特に印象に残ってるのはこんなところ。
でも全部がサイコーだった。
100%超えってくらいに。

とりわけ個人的なハイライトは超久々(チェックしたらキンちゃん初の2016.05.04、続く2016.08.14の地球屋に次ぐ2017.05.27今池ハックフィン以来7年ぶり!)のコレ。




 

バンドのぶ厚い音も凄かったけどそこに乗るNONの声、そして歌詞。
決して多くはない言葉数、それなのに無限に広がるイメージ。
こんなの、この人にしか書けないし歌えない。



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21歳の冬、底冷えのする今は無き実家の四畳半に引きこもって夜な夜な聴いてたこの曲を38年後に思いがけずサイコーなバージョンで聴けた至福のひととき。
愁いを含んだロックン・ロール。
これぞNON、これぞthe GOD。

曲中では♪いまさらのおんな~♪って歌ってるし歌詞カードでの表記も「今更の女」なのにジャケでは「IMASALA NO HITO」なのは何でだろ?とか。

ずっと良次雄が弾いてると思ってたレコードだと左から聴こえるリフは、ライヴだと逆のパートを弾いてるから違うのかな?とか。
そんなことに未だ想いを巡らせられるのが楽しい。

次回も何かやってくれるかなぁ?
それとも・・・。
どっちにしても、どんなライヴだろうと楽しめるだろうけどね。
来月も行くよ、2回とも。


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恒例になってる良次雄の「ROCK’N ROLL IS HERE TO STAY」
いつからか「HAIL! HAIL! ROCK’N ROLL」って言葉も追加されてる。

毎回、力を貰ってんだコレに。
今、これ以上に俺をポジティヴな気持ちにしてくれる言葉は無い。



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2024.06.14. 高円寺ShowBoat HALFMOON 月見る夜会

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昨夜は楽しくて濃い夜だったな。
前呑みの大将でも終演後のMOSS LIGHTでもいい時間を過ごせた。
楽しすぎて月を見るのを忘れちゃったけど(笑)

最近、ライヴ観に行くとあらためて感じたことを昨夜も感じた。
世の中はかなり殺伐としてきちゃってるけどそういうネガティヴなムードが此処には微塵もないなって。

俺は”連帯”って言葉が好きじゃないから「音楽でみんながひとつになってる」とかはあまり思わないけど、それぞれが、勝手に、自分の思うままに音楽を楽しんで(演者も客もね)それが場にポジティヴなバイブレーションを作り出してるのは強く感じた。

曲中でギターがガーンと行ったり、ヴォーカリストがシャウトしたり、あるいはカッコよくブレイクが決まったり。
そんな瞬間に会場全体がうわっ!となって空気が変わるカンジがたまらなくいい。
お決まりのコール&レスポンスみたいなのなんか要らない。
みんな勝手に楽しんでる。
でも、その瞬間みんな気持ちは同じなんだと思う。
たぶんね。
その気持ちは言葉に出来ないし、しちゃいけないのかもしれない。





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オリジナリティに溢れててスリリングさがバンド名どおりに素晴らしかったすばらしか



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各パートのコンビネーションが抜群で身体が舞い上がりそうなグルーヴが心地良かった藻の月



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そして、破格の絶好調ぶりに笑みが止まらなかったthe GOD

あらためて音楽って、ロックン・ロールって凄いなと思えた夜。
月は見忘れたけど(笑)



夢を彩る Neon Boy

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この蛍光塗料ペインティングのジャケットはMichiro,Get the Help!の『オデッセイ・1985・SEX』の第3作目と同じスタッフが手がけたモノだとずっと勘違いしてた。


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同じ1985年のリリースだし、どっちにも下山淳が居るし。
全然違ってた・・・。
こういうのが流行りだったのかなぁ、単純に。

大江が離脱して、まさかの花田ヴォーカル兼任、補充なしで活動継続して初のフルアルバム。
柏木省三が関わったのはここまでだっけ?

まとまり悪いというか迷走気味というか。
「ハーレムノクターン」なんかやってたり、いきなり下山が2曲も歌ってたり。
いくら大江が抜けたとはいえ『DIS』~『PHY』までの流れと唐突に変わってしまってる。







柴山俊之が作詞、花田裕之が作曲のアタマに収録されたアルバム・タイトル曲。
CONSOLATION PRIZE」とか「VINTAGE VIOLENCE」とか「CREAM IN MY JEANS」とか書いた菊だからネオン・ボーイつったらアレだよね、間違いなく。

元ネタ見つけたぞ!とか批判してるんじゃない。
その逆。
凄い嬉しい、こういうのが。
リリース時には知らなかったしね、4つとも(笑)

誰がどう聴いても感じるだろう、あからさまなグラム・テイスト。
フロー&エディみたいなコーラスは誰が担当してるんだろう?
このメンツに意外なほどハマってるし、このアルバムでは断トツにこの曲がいい。


これだけ大変貌したのに「ああ、ルースターズだな」と思えちゃうのが不思議。
つくづく特異なバンドだな、と思う。

還暦と喜寿

明日は大久保で楽しそうな、それも昼だから日帰り出来ちゃうライヴがあるけど断念。

明日、奥さんの誕生日だから、60回目の。
観たいライヴがあるっていうのは言ってない。
「行ってきて」って言うから、絶対。
いつも好き放題させてくれてるから、ここは黙っておこう。

思えば人生で一番長く一緒に居るんだよなぁ、奥さんと。
たとえ明日、追い出されたとしてもこの記録は塗り替えられないだろうな。
今から31年は無理、どう考えても(笑)
まあ、長けりゃいいってもんじゃないだろうけど。
でも、俺のことを一番わかってくれてるのはこの人だね、間違いなく。
俺の方は・・・。
未だ努力中(笑)



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同じく明日、誕生日を迎える人のレコードを聴いてる。
77歳かぁ。
菊も明日、ライヴだよね、下北で。
いろんなことを越えて、まだ歌う、まだ歌えるの凄いと思う、素直に。

このミニアルバムはソロというかサンハウス名義以外で初だったよね、確か。
サンハウスと比較するとアダルトな雰囲気。
リリース時のインタビューで何を聴いてるか問われ「イギー・ポップとルー・リード。最近はレナード・コーエンも好いとる」と言ってたのを思い出す。
あとブライアン・フェリーとかも感じるね。

86年のコレの翌年87年に出した、このレコードのタイトル、SENTIMENTAL FOOL名義のフルアルバム以降はこういう路線はやらなくなっちゃったけど、またいつかアダルトな菊を聴いてみたいな。







ギターに花田、下山、ベースが奈良、ドラムが灘友、ギター・ソロに鮎川、バック・ヴォーカルに石橋凌。
作曲は花田(詞は勿論、菊)

極上の大人のラヴソング。

Fool & the Gang






昨夜、ブログ書いてて「フール&ザ・ギャング」って曲を誰かがやってたなと思い出し・・・。



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コレも30年近く前なんだねぇ。

外資系レコード屋がマニアというか音楽を意識的に聴いてる層以外にも馴染み深くなったり、CDの急速な普及に伴い旧作アルバムが多発されてたのが90年代という時代。
ジャミロクワイもスティーヴィー・ワンダーも並列して何の拘りもなく若い子に聴かれ始まった時期。

GREAT3はそんな時代に出て来たのが必然だったんだと思う。
このバンドがそう呼ばれてたかどうか知らないけど”渋谷系”と云われたバンドと似たようなカンジ。
マニアが元ネタ探しながら聴くのも音楽に詳しくない子が軽く聴くのもどっちもあり、みたいな。

創刊から欠かさず読んでたのが毎月じゃなくなり、この頃には買わないことの方が多くなってた某・雑誌が強力にプッシュしてたこともあって俺は積極的に聴こうとは思ってなかったんだけど友だちが聴いてて・・・。
聴かせてもらってもあんまりピンと来なかった。
1曲目のインストっぽいタイトル曲以外は。

随分経ってからだよ「なんだ、いいじゃん」と思えるようになったのは。
フジロックに通って、陽水、アラニス・モリセット、元ちとせとか自分の守備範囲以外の音楽の良さに気づいた頃。
自分の年齢も関係あるかもしれない。
歳を重ねるごとにつまんない拘りがなくなってたから。
あと”渋谷系”が過去のものになったのも。
天邪鬼だからね(笑)






この曲とか好き。
音鳴りも歌詞も。






やっぱりコレは文句なしにカッコイイ。
次作の『METAL LUNCH BOX』以降は聴いてないんだけどチャンスがあれば聴いてみたい。






KOOLでHOT

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確か1枚持ってたよな、と思い出して。
ジャケットにシールを剥した跡があるからレンタル落ちだな。
てことは20代前半くらいの時かな?

内容は殆んど記憶になかったけど聴くと「あ~」って。
モロ80年代の、ソウル、ディスコ、ブラコン、あるいはAOR。
アース、ウィンド&ファイヤー的な。
どっちのグループも70年代はもう少し硬派だったけど洗練されてセルアウトしたみたいなイメージ。

勿論、当時は「ケッ!」と思ってた。
でも今、聴くとそう悪くもない。
憶えてた曲もあったりしてね。
コレの少し前の『サタデー・ナイト・フィーバー』とかもそうだな。
そういえばクール&ザ・ギャングも1曲入ってたね、あのサントラに。

こうして年々、許容範囲が広がっていくのは単に懐かしいから?それとも歳食ってどんどん拘りなくなってるから?
聴くもんが増えるのは喜ばしいことだから正直どっちでもいい。







うーん、いいねぇ、爛れたカンジで(笑)
でも、マジで曲の完成度高いし、何より聴いてて音が気持ちいい。

唐突に思い出したのは先週、ウィリー&ザ・プア・ボーイズのブログ書いてチャック・ベリーのカバー曲を貼ってオリジナルを使ってた『パルプ・フィクション』のサントラ聴いたらこのバンドの曲も収録されてたから。

そこに入ってたのはセルアウトする前の70年代の曲。
ヒットの大きな要因だったと思われるヴォーカリストの加入前で、もっと演奏主体でファンキーでホントにカッコイイ。

よし、今度はその頃のアルバム探そう。



想像力と創造力に満ちたソロイストであると同時に、凄く詩的で繊細なリズム・ギタリスト

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昨日で20年だったらしい。
さすがにあっと言う間とは思わないけど20年経ったとも思えない。
20年後に自分がまだ居る可能性は何パーセントぐらいかな?
考えたくないね、怖いから(笑)
いつも、キチガイみたいに言ってることだけど日々を悔いなく(なるべくね)生きてくしかない。

好きな音楽も我慢しないで好きなだけ聴きたい。
聴きたくなくなるまで。
俺はまだロバート・クワインの音が聴きたい。
彼が居なくなって何十年経とうが。






アイヴァン・ジュリアンが12弦を弾くもっとバタバタしたシングル・バージョンもいいけど、クワインのソロならこっち。
ヴォイドイズの曲で一番好きなのはコレかも。






”サノバビッチ”なルーの作品でのプレイではこのアルバムがベスト。
まだフレッド・マー居ないけどね。
とりわけタイトル曲とコレだな。






キース・リチャーズとの共演。
どうやってレコーディングしたのか気になる。
まさか一緒にブースに入って弾いてはいないだろうけど。
そう感じちゃうほど息ぴったり。






マシュー・スウィートを聴こうと思ったのはクワインとリチャード・ロイドの参加を知ったからだった。
ガールフレンド』のタイトル曲聴いてイントロであまりのクワインらしさに(嬉しくて)吹き出したの忘れられないな。
この曲はヴォイドイズでの相方、アイヴァン・ジュリアンがリードでクワインがリズム。
一緒にやってほしかったマシューの気持ちがよくわかる名演。






「歌詞がわからないと弾けないから」と訳させてタイトルを伝えたらニヤリとしたってエピソードが印象深いクワイン全面参加アルバムのタイトル曲。
クワインも来日して参加したアルバムを伴ったライヴは後に映像化されたのを観て行かなかったことを鬼後悔・・・。






斉藤和義のコレはシオンの5~6年後。
まだ、せっちゃんのことはノーマークだったから知ったのはクワインが亡くなった後・・・。
同じ時のライヴで「Come on Quine」という曲をプレイしてシングルのカップリングで作品化してたね。






デモって書いてあるけど実際はC.B.G.B.で2004年12月4日に行われたクワインの追悼公演でのアイヴァン・ジュリアンのギター1本でヘルが歌うテイク。
コレは泣ける。
勿論ほぼリタイヤ状態だったヘルの声はふらついてるけどそんなのは全然問題じゃない。
強力にハートに刺さってくる。
他の人のことは知らないけど俺はそういうふうにしか音楽を聴けない。

「想像力と創造力に満ちたソロイストであると同時に、凄く詩的で繊細なリズム・ギタリストだった」

数多くのアーティストと共演してきたクワインの一番の相棒だったヘルのさすがの形容。
これ以上、適格な言葉は無いね。


Poor Boy Boogie

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チャーリー同様、ビルもソロというかストーンズ以外の作品は1枚しか持ってない。
しかも「買うぞ!」と意気込んでじゃなくて店頭で見かけて何となくってカンジで手に入れた。
でも、そういう軽いノリで聴ける内容、いい意味で。

Willie And The Poor Boysは 難病に苦しむロニー・レインの為のARMS基金を支援するチャリティ・プロジェクト。
バンド名とジャケでわかるように(ビルの本名はWilliam George Perks)ビルを中心として結成された。

ビルと共にチャーリーも全面参加。
他にギター×2、キーボードで3人のメンバーが居るけどデイヴ・エドモンズ、レックレス・エリック、ドクター・フィールグッド辺りのミュージシャンとのコラボ経験のある人たちで、確かにパブ・ロック風味を感じる。
酒場のムードがあるというか。
ストーンズというよりはスモール・フェイセズ、フェイセズっぽいかも。



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最初はまったくいいと思えなかったんだよなぁ。
ブルース、R&B、ロックン・ロールのスタンダード曲のカバーばかりなのを少しばかりオジサンっぽく感じてしまって。
ジミー・ペイジ(&ポール・ロジャース。時期的にザ・ファームの頃)とビル&チャーリーがどんな演奏するのかワクワクしてたらリトル・リチャードとオーティス・レディングだし・・・。
俺もまだ20歳だったしね。

ホントにいいと思えるようになったのはここ10年、いや下手すると5~6年のことかもしれない。
自分がオジサンも通り越して爺さんになってから(笑)
いや、コレはゴキゲンだわ。







『パルプ・フィクション』でチャック・ベリーのオリジナルが流れた時、「あれ?この曲、なんで知ってるんだろ?どこで聴いたっけ?」と思ってしまうぐらいこのアルバムのことは薄れてた。
クリス・レア、先述のポール・ロジャースのゲストが歌った以外の曲はメンバーが代わる代わる歌ってるみたいだけどコレはたぶんビルだよね。







唯一のオリジナル。
ビルとギターのアンディ・フェアウェザー・ロウの共作。
歌ってるのはアンディかな?
カバー曲に負けないぐらいオールディーなムードたっぷりのゴキゲンなロックン・ロール。

ビルのソロ、『モンキー・グリップ』とか『ストーン・アローン』とか聴いてみたいな。
あとリズム・キングスも・・・。




遅ればせながら・・・

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発刊から3ヶ月ほど遅れて手に入れた本を半年かけて少し前に読了。
えーと、高円寺に向かう常磐線の中だったから2週間前だな。
歳食って読むスピードが落ちてるのもあるけど400ページ近くあったからね。

凄く面白かったし、読み進むごとにチャーリーのことを深く知れる内容だった。
これまで如何に自分はチャーリーのことを知らなかったかもよく分かったし。
乱暴に言うとジャズ好きでインタビュー嫌いで偏屈なクールガイぐらいにしか思ってなかったかもしれない。

幅広く意外な交流、多彩な趣味と収集癖。
お洒落なのとユーモラスな部分はちょっと知ってたかな。
でも思ってたのよりずっと奥深い人だった。
当たり前だよね、あの怪物バンドに60年近く居たんだから。

有名な、伝説となってる80年代中期のミックとの諍いは何となく予想してたとおりキースの与太混じりっぽいのも分かった(笑)
ビルやミック、それにチャーリー本人が言うのが100%真実かは分からないけどキースのはどうにも面白過ぎる(笑)
それがまた楽しいんだけど鵜呑みにしちゃダメ(笑)

チャーリーに関してはこの本を読んで認識が変わったというか深まった。
ジュールズ・ホーランドか誰かが言ってた”18世紀からやってきた紳士”という形容が強く印象に残った。
アンダー・ゼア・サム』と同じ久保田祐子の訳も違和感ゼロで心地良かったし読めて良かった。




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読了後に注文して昨日届いたのがこのアルバム。
コレは1年近く遅ればせながら。

実はチャーリーのソロというか主導作品はこれまでほぼ手を出したことがなかった。
ベン・ウォーターズと一緒のABC&Dを1枚だけ。
だからすべてが新鮮で刺激的。

有賀幹夫の写真もあるブックレットを眺めながら、ジム・ケルトナーとのヤツが意外とコンテンポラリーなのに驚いたり、20年後の「A列車で行こう」に感慨深くなったり。
こっちはまだまだこれからだね。

もっと聴きたくなって作品を集めたくなるかどうか自分でも楽しみ。




祈るように笑う

何が悪いと言うのは簡単だけど一晩中、その話を聞きたいか?人間睡眠薬のことを言ってるんだ


ネットを見過ぎてる俺が悪いんだろうけど。
でも、あまりにも多い気がする。
特に自分に直接的に関わりのないことに対する個人的意見が。

それにケチをつけると俺も同じ穴のムジナになっちゃうからしない。
自分はそういうのは言いたくない。
それだけ。

そりゃ俺だっていろいろ思うし、自分に害のあることには声も上げるけど。
でも、もっと楽しい話をしたい。
笑っていたい。




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ここ何日か中毒のようにこの曲を聴いてる
もう14年も前の曲だけど強力に響く。
”時代が鵺院に追いついた”とか”この曲は時代を超えた”とかは言わないよ。
そんなのはわからないから。
言えるのは2024年5月の自分に有効だってことだけ。

ロックンロールがあってよかった、鵺院のこの曲を知れてよかった。
鵺院と俺に鵺院を教えてくれた仙台の友だちに感謝。

プロフィール

LA MOSCA

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