泣き言を言いたくなるような一日だった。
そんなに一遍に来なくてもなぁ。
この曲を聴こう。
この荒んだ世界を歩きながら
狂気と闇の中から光を見つけようとしてる
もう何処にも希望は無いのか?
自分の心にそう聞いてみる
残ったのは苦痛、憎悪、そして惨めさ
そんな気持ちになる度に
どうしても知りたくなることが1つある
平和、愛、そしてわかり合うってことは
そんなにおかしいことなのか?
キツい時代を歩き続ければ
酷く落ち込むこともある
あの勢いは何処へ?
信じられる人たちは何処へ?
そしてあの素敵だった調和は?
挫けそうになる度に
泣き叫びたくなる
平和、愛、そしてわかり合うってことは
そんなにおかしいことなのか?
ブリンズリー・シュウォーツじゃなくこっちを先に聴いた。
コステロのオリジナルかと思ってたよ、最初。
エルヴィス・コステロは、オリビア・ロドリゴの楽曲が自身の「Pump It Up」に似ているという指摘について彼女を擁護。「これでいいんだよ、ビリー。ロックとはそういうものだ。他のワクワクさせる部品を使って真新しいおもちゃを作る。それが俺のやったことだ」 https://t.co/3ucO7RBWAc
— amass (@amass_jp) June 30, 2021
そう言えば、今日知ったコレ、コステロ、カッコイイなって思ったね。
「曲というのは1つしか無くて、俺たちが書いてるのはそのバリエーションに過ぎない」っていうキースの発言を思い出した。
もう1バージョン。
大好きなマシュー・スウィートがスザンナ・ホフスと組んだカバー。
ビルボード東京のてっぺんの方で酔っ払って大騒ぎして聴いたっけな。
またいつか聴きたい。